頑張った人が報われる職場
人材育成・教育に力を入れ、職員自身の夢の実現を目指します
Message
助け合いながら共に生きる
地域社会(地域共生社会)の実現
ほほえみ会の理念は、助け合いながら共に生きる地域社会(地域共生社会)の実現です。
サービス利用者様や入所者様、ご家族、職員、地域住民などあらゆる人々が、困りごとがあっても、誰もが役割を持ち、存在を認め合い、時に支え合う。誰ひとり排除されることなく、その人らしい生活を送ることができる地域社会の実現を目指しています。
理念の実現のために、特に人材育成・教育に力を入れ、職員自身の夢の実現を目指します。
Voice 先輩の声
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明るい笑顔を見せてくれるようになった時、笑い声を聞かせてもらえた時、「この仕事をやっていて良かったな」と、心から感じます。
小規模多機能ホームあいおい管理者/介護支援専門員 東 志津子
互いに違いを認め合い、力を合わせていけるよう、いいチームワークを築きたいと思っていますので、我々と共に、時に笑い、時に怒り、一緒に寄り添いあって、ほほえみ会を守っていきましょう。
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みんなで取り組み、みんなで考えながら毎日の仕事に取り組んでいます。
グループホームえがおとほほえみ計画作成担当者 前園 佳代
実は正直に答えますと、この仕事に就くまでは、介護福祉の世界に興味はありませんでした。しかし、ある日、元気だった父が突然倒れてしまい、介護が必要な状態となりました。素人ながら、在宅で介護を行っていたのですが、出来ないことや、分からないことが多々あり、もっと知識や技術を学びたいと思うようになり、この世界に入りました。
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介護は大変な仕事ですが、利用者様から「ありがとう」という言葉をいただけると、やりがいを感じます。一緒に楽しく働きましょう。
小規模多機能ホーム伝看護師 松山 久子
以前は、看護師として、病院勤務をしていました。その後、育児、子育て等で母親業が忙しくなった時期は、パート職に切り替え、自分の資格を生かして、市役所で、一人暮らしの安全サポートや転倒予防、健康教育、一人暮らしの見守り、地域サロンなどの仕事をしていました。