明るい笑顔を見せてくれるようになった時、笑い声を聞かせてもらえた時、「この仕事をやっていて良かったな」と、心から感じます。 小規模多機能ホームあいおい管理者/介護支援専門員 東 志津子 互いに違いを認め合い、力を合わせていけるよう、いいチームワークを築きたいと思っていますので、我々と共に、時に笑い、時に怒り、一緒に寄り添いあって、ほほえみ会を守っていきましょう。
みんなで取り組み、みんなで考えながら毎日の仕事に取り組んでいます。 グループホームえがおとほほえみ計画作成担当者 前園 佳代 実は正直に答えますと、この仕事に就くまでは、介護福祉の世界に興味はありませんでした。しかし、ある日、元気だった父が突然倒れてしまい、介護が必要な状態となりました。素人ながら、在宅で介護を行っていたのですが、出来ないことや、分からないことが多々あり、もっと知識や技術を学びたいと思うようになり、この世界に入りました。
介護は大変な仕事ですが、利用者様から「ありがとう」という言葉をいただけると、やりがいを感じます。一緒に楽しく働きましょう。 小規模多機能ホーム伝看護師 松山 久子 以前は、看護師として、病院勤務をしていました。その後、育児、子育て等で母親業が忙しくなった時期は、パート職に切り替え、自分の資格を生かして、市役所で、一人暮らしの安全サポートや転倒予防、健康教育、一人暮らしの見守り、地域サロンなどの仕事をしていました。