【安心・安全への取り組み】震度5・停電を想定したBCP机上訓練を実施しました💡

皆様、こんにちは。あいおいの郷です😊

当法人の施設では、万が一の大規模災害時にも入所者の皆様の安全を確保し、大切なケアを途切れなく提供できるよう「BCP(業務継続計画)」を策定しています。

昨日、特別養護老人ホームあいおいの郷にて、「震度5の地震発生、およびそれに伴う同時多発トラブル」を想定した、実践的な机上シミュレーション訓練を実施いたしました。

※今回は法人グループ施設からもスタッフが見学に訪れました🤝

今回の訓練では、災害時に直面する課題を「障害負荷(ハード要因・ソフト要因)」と、施設を取り巻く社会の状況である「外部環境(要因)」に明確に分けて検証を行いました。

【今回の主な訓練ポイント】

  • 🏥 障害負荷(ハード要因・ソフト要因):
    停電による電源の確保や、余震で窓が割れた際の部屋移動(ハード要因)、さらにスタッフ自身が被災して出勤できない状況(ソフト要因)など、施設内で生じる直接的なケアへの負荷と対応手順を検証しました。
  • 🌐 外部環境への対応:
    周辺店舗の停電・休業、道路の通行支障(車両の通行困難)、ご家族からの安否確認の連絡など、施設の外側や地域全体で起きる混乱にどう対応するかを議論しました。

■ 訓練後の総括とこれからの備え 📝
訓練後の振り返りでは、今回の課題を解決するための具体的なアプローチについても話し合いました。
通信途絶時の「SNSを活用した迅速な安否確認・情報発信」、インフラ停止に備えた「非常用電源の確実な起動チェック」、臨時の人員不足に備えて、自施設だけにとどまらず「老施協(老人福祉施設協議会)や法人内の他施設との強力な協力体制」を平時から築いていくことなどの重要性を全員で共有しました。

災害はマニュアル通りには進みません。だからこそ、こうした訓練と対話を重ねて「想定外」を一つずつなくしていくことが、入所者様とスタッフの命を守る確実な一歩になると確信しています❤️‍🔥

これからもご家族の皆様に心から安心していただける施設づくりに、法人一丸となって努めてまいります✨